初夏の読書タイム~
・・・て、いきなし読書タイム~いうても、ぶんちゃんのマイスペやら、なんやかんやで
忙しい合間に、仕事もしなあかんし(合間て(爆))、そうはいうても、なんか本読むって
なんかのきっかけだったりするんすよね。
つーことで。めっさ久々にオススメ本の紹介しようかなあ。・・・とかって、完全に今わたし
「現実逃避」してます。やらなあかん仕事は横のノートPCで開いてるけど、一向にすすまんっ![]()
いっそ、気分転換に・・(爆)
さて。左側にオススメ文庫#1(ナンバリングして・・続くのか?
)のリンクありますが
それを一言紹介をば。結構いろんなジャンルにしたので~。
「六番目の小夜子」(学園モノ、ミステリー) 恩田 陸
その高校では三年に一度、”サヨコ”役を、誰かから命ぜられた生徒が、使命を果たす奇妙な
ゲームが続いていて、”6番目のサヨコ”に当たる年に、津村沙世子という謎めいた美人転校生が
やってきて・・・・。NHKでも一度ドラマ化されてるから見たことある人もいるかも。
体育祭のあのシーンはなかなかうまく再現されてました・・・「謎の転校生」(ふるっ)とかが
好きだった人には気に入ってもらえるとおもいます。これって、一時期絶版で、幻の名作とか
好きな人の間では言われてたんだけども。今や、専業作家になられた恩田さんのデビュー作。
・・・ちょっと一言紹介ってかかへんかったか>わたし![]()
「オーデュボンの祈り」(ファンタジーでもないし、なんだろう?ジャンル) 伊坂幸太郎
言葉を話し、未来を語る案山子”優午”のいる島は、江戸時代から外部との交渉を絶ち
独自の世界をつくってた。そこに、コンビニ強盗を失敗した主人公が運ばれてくるところから
物語が始まる。伊坂さんの独特の世界。彼の作品はいくつか映画化されてますが
『陽気なギャングが世界をまわす』『死神の精度(金城武のやつね)』『アヒルと鴨のコインロッカー』
私は、これと、「重力ピエロ」が特に好きかも。これも彼のデビュー作。
「きらきらひかる」(恋愛小説) 江國香織
これは、豊川悦司と薬師丸ひろ子と筒井道隆で映画化されたやつ。ゲイの夫(豊川悦司)と
アル中の妻(薬師丸ひろ子)、夫のコイビト(筒井道隆)だったけど、私はわりと小説のイメージに
近くてすきでした。監督は松岡錠司・・・って、映画の紹介やなかった![]()
江國さんの小説に出てくる人はみんな不器用なんだな・・・読む時の自分の状況によっては
めっちゃシンクロするからご注意ね(笑)
お、レンアイ小説ばっかりいっちゃおか。
「ある日どこかで」 (タイムトラベルもの) リチャード・マシスン
これも映画化されてるから、観はった人も多いかも?スーパーマンのクリストファー・リーブが
主人公役。 余命半年と宣告された主人公が旅の途中で泊まったホテルにあった肖像画の
貴婦人に恋をして、ものすごがんばって時間をさかのぼって、恋に落ちる・・という。
字面で見ると、んなアホな
ですけど、けっこうハマりますよ。泣けます![]()
「銀色の恋人」(SF!ロボットもの) タニス・リー
今ちょうど、もこみちくんがやってる『絶対彼氏』ってのがありますが、あれと同様、ロボットの
彼氏に恋した話。切ないっす。続編でてるけど、わたし的には、もう読まずにこの世界でいて
ようとおもったり・・・続編「銀色の愛 ふたたび(タイトルがやばすぎ)」は未読です。
次は時代小説とマンガで。
「剣客商売」(しぶい!) 池波正太郎
いやもう、時代小説読まず嫌いの方には、池波正太郎をまずおススメしてますのよ。
テレビ化もされたからあれだけど、絶対本の方がかっこいいです。ああ、これからこのシリーズを
読む人がうらやましい・・・16冊(番外編いれて)分、楽しめます。
「蒼穹の昴」(中国モノ) 浅田次郎
いつだったか、これの続編の「中原の虹」をちらっと書いたけど、こっちが原点ですので。
中国は清朝末期の物語。貧しい少年が宦官になり、友人は科挙に合格し、宮廷で出会う。
怖い印象だった、西太后もかわいらしく。文庫だと4冊になってるけど、どんどん読めるんちゃうかな
と思います・・・。これの続編的なものに「珍妃の井戸」そして「中原の虹」(これにはにいちゃんが・・)
「蒼天航路」(三国志のマンガです・・・若干オトナ向け
)李 学仁, 王欣太
これはもう。ハマりにハマったマンガです。曹操孟徳、かっこよすぎ!!脇キャラもええ味
だしてます。ま、三国志よく読んでる友人には、これから入るのは邪道や(爆)と言われましたが
そんなこたーええんです。かっこいいから(笑)
残り2作は、翻訳ものですが、SFとミステリ。
「クリスマスのフロスト」(ミステリ 刑事もの) R・D・ウィングフィールド
ワーカホリックにして超下世話なのに、にくめないフロスト警部の物語。グランドホテル形式っつーか
なんつーか。ひとつの事件に、いろんな事件がぽろぽろと勃発して、最後に大団円という。
読んでるうちに、フロストファンになっちゃう。他にも「フロスト日和」「夜のフロスト」と3冊が既翻訳。
まだあるんだよなー、翻訳されてないのが。作者はなくなっちゃけど、続けて出してほしいです![]()
「星を継ぐもの」(ハードSFかな) J・P・ホーガン
これは・・名作なんですけど、苦手な人は苦手かも。でも読みとおしたらラストには感激するはず・・。
3部作です。もしこれがどうだろう?と思う方は、「未来からのホットライン」という時間モノ(厳密にいうと
パラレルワールドの話)が、読みやすいかなあ。でも、ほんまいいんです、ホーガン。
ああ、こんなだらだらと書いてしもた。どんだけ現実逃避したいねん(笑)


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